4日目…
《血編み髪の匪賊》
パワー99にもマナコスト無い呪文はあるけど、昂揚が簡単ではないので意味がない。こういうタイプの能力ってフェッチランドが存在することを前提に作ってるのでフェッチ嫌いな俺からは受け入れがたい。
《過酷な指導者》
パワー99はメタが読めないので、こういうメタ系のカードは注目されない。470円までなってるけど原因はナドゥでしょ? そういうとこ。
《カルガの竜王》
単体では弱くないんだけどあまりにも赤単過ぎる。
パワー99の赤単はなんというかいつも「こういうのではない」すぎる。
《親指なしのクラーク》
最近は良い感じのインスタントやソーサリーが増えてきているので期待はしている。使ったことはない。
《オークの司書》 復帰済
パワー99はライブラリー操作全然ないのにこいつは結構強力で可能性を感じている。
《パーディック山の鉱夫》
パワー99黎明期の2021年に俺が作った、これを2ターン目に出して以降ひたすらリアニしまくってロックするやつは反則級のやつだった。
今では軽くて強いカードが大量にあるのでロックにはならない。ことも多い。
《怒り狂う戦闘ネズミ》
なんで値上がってるんすか。
そもそもスタンでもそんなに強くなさそうだと思ってた(エアプ)のに、パワー99ではなお弱い。使ったことないけど。
《スカークの騒ぎ屋》
古代パワー99で変異踏み倒しデッキは一瞬あったけど、古代パワー99ですら一発ネタでしかなかった。
今は裏向きデッキあるけど赤が入らない。
《呪縛のソプラノ歌手》
多人数戦用なのでパワー99には関係ないと思います。使ったことはありません。
《トンネルのイグナス》
だからこういうカードって、ナドゥ(ry フェッチ(ry
《Windseeker Centaur》
プロモじゃねーか!
《真紅のマンティコア》
お酒大好き人間が一人暮らし初めて料理に目覚めたんだけど、生来のめんどくさがりが対立した結果、調理家電が楽して楽しいに至った気がする。
《暴走魔導士、デリーナ》
赤タイタンと共演させたかった。
《砕岩を食うもの》
貴重な土地破壊枠。ランプ環境で割と行けたかもしれないが、ランプ環境を十分に研究する時間は無かった。
《略奪の大軍》
★あとで何か書く
《暴走魔法のソーサラー》
なかなか出世したね。運ゲーはから運ゲーを誘発するカードは嫌いではないが、これはあんまり大勝ちした記憶ない。
ファルドーンとかも一緒に消えるので追放シナジーを使うデッキは死んだ
《無作法な挑発者》
時々これ1枚で死ぬデッキがある。ちゃんと対策しようね。
《憤怒焚きの巨人》
こんなカードあったんだね。何かやれそうか、いや結局そうでもないか、でもやっぱり、と考えさせられる。考えても無駄だと思う
《アヴェルヌスの憤怒、カーラック》
パワー99で使えるようになったのが謎過ぎるやつ。2024/1に何かが起こった。
空気読んで誰も使ってなかったので影響はなかった。
《カープルーザンのイエティ》 復帰済
逆になんで一瞬高くなったんだよ
《雇われの剛力、スライサー》
2人対戦では単なる3/3/2速攻先制金属生命体でしかない。あれ、ちょっと強いな。
アグロなら十分採用できるが、使えないなら使えないで他の選択肢はある。
《晶洞石の憤怒獣》
EDHで使いたいな
《ヘルカイトの突撃者》
もっと強いドラゴンがいくらでもいる,,,と言おうと思ったけど結構強くない? 戻ってきたらちょっと使ってみよう。
《ナルフェシュネー》
なんか値上がってますね。
6マナのクリーチャー出したあとさらに追放から唱えてようやく動き出すのは遅すぎるし、衝動ドローするデッキでこいつが捲れると悲しい。
別にデカいドラゴンとかでも良くねって感じだった。
《餌食奪いのドラゴン》
1匹食べた程度ではまだ弱い。さすがに10年前の性能
《シヴのヘルカイト》
弱くはないですけどね。ねえ《ボガーダンのヘルカイト》さん?
《銀まといのフェロキドン》
単なる面白カード。
《憤怒の化身》
昔のパワー99では強かったんじゃよ
《赤の夜明けの運び手》
重すぎだし、5色デッキでも使う気にならなかった。
《炉のドラゴン》
相手がアーティファクトを使ってくるとは限らないので
《炬火のチャンドラ》 復帰済
あれ、使えてたんだ。チャンドラは複数あって覚えられない。すぐに戻ってきそうだし、使ってみようか。
とはいえ、これと好相性のデッキって何かあったかな
《レジスタンスの火、コス》
レジスコス君、使えるようになった瞬間は驚きだったし、使ってても「本当にいいの?」って感じだった。でも君はこんなところにいていい才能じゃないんだ。もっと大きい空にはばたいていくべきなんだ。お別れはちょっとさみしいけど、新たなる旅立ちは涙じゃなくて笑顔で迎えるべきなんだ。
《壊滅的な夢》
このカードが使われるときっては必ず邪悪なことが行われる。が、具体的にどんなことをされたのかは忘れてしまった。
《無害な申し出》
《切望の隼》も行ってしまったので寄付デッキはおしまい。《コルフェノールの計画》とか《強引な採掘》とか押し付けるの楽しかったな…。
《炎の一斉攻撃》
普通の火力を使いましょうよ。
《無道の競り》
あー、まぁ、そうね。
《印象的な高貴さ》
この記事を書くのってめっちゃ大変なのよ。
文章を書くのはまあ別に苦ではない。イラストを持ってくるのとリンク張るのが大変なんだよ。
大量のカードに対してひたすらめんどいだけの単純作業をやるのがしんどい。本当は文章にこそ力を入れたくて、ちゃんと全部見直して良い感じにしたいのに、しょーもない作業に時間を取られ気力を奪われ動けなくなる。
これ絶対自動化する方法あるよな。API殴ってHTMLを吐くような何かをアレすればいいんだろうけど俺には知識が無い。
後々何かに役立つだろうし、勉強しよ。
《破壊の爪痕》
ザ・単色殺し。最近のパワー99は特殊土地が増えてきたのでそんなに決まらない。
《さし迫った災難》
アグロクリーチャー並べてから投げると圧が高いといえば高いんだけど、全然決まらない。これ入れることによってアグロの圧が下がってしまう。
《戦利品の山分け》
利敵カード。相手が出してきたらちゃんとお礼を言いましょう。
《アヴェルヌスへの下降》
これめっちゃ面白いんだよね。出た瞬間にライフとマナの概念がぶっ壊れて急に別ゲーが始まる。
こういうのを4枚積めるのがパワー99の一番良いとこまである。
《侵略計画》
面白カードのように見えて、出たターンに大体ゲームが終わる。まぁ面白いといえば面白い。
《発火の力線》
使ったことも使われたこともない。
《探偵のフェニックス》
流石にパワー99の強さではなかったか。使っててもなんかヤバくね?って思ってた。
《白熱の魂炊き》
こんなカードあったっけ? 使ったことない。楽しそうなのに…。
《地雷の敷設者》
除去られると水の泡…。
《栄光をもたらすもの》
流石にオーバーパワー。赤いデッキには入れ得だった。
昔は使えたんだよ、て今年1年で20回くらい言いそう。
《早駆ける業火、カラミティ》
「パワー99erはこういうカードで悪さしたがるけど、別に3/3バニラとかをコピって殴るだけでも十分強い。」と常々主張しているんだが、その主張にかぶせて「でも《スラーグ牙》が」とか《荒々しい三つ子》とか言ってくるんじゃないよ話きけ。
《月の帳のドラゴン》
冷静になると弱くはないが、最近は冷静になれないイカレたカードが跋扈してるからな。
《王国焦がしのヘルカイト》
どう見ても弱いんだけど、使ってみるとあれ?ってなって、いや冷静に考えようって冷静になっちゃった。
《爆破の巨体》
パワー99はエネルギー獲得手段が少なくてエネルギーデッキ組めないのが通説だった。
モダホラ3でやや組めそうにはなったが、ここまで大量に要求されるとダメだ。
《焦熱の交渉人、ヤヤ》
めっちゃつよいというほどではないけど、なかなか便利なおばあちゃん。ちょっと殺意が足りないかな。
《炎のアリア》
ジョニーは10ゲインを無視したり反転させたりばっかり考える。そんなデッキは強くない。
《戦の只中》
重すぎ
《不純な影》
なんだこれ
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