《生歯の子ワーム》
弱そうに見えるけど、回れば意外と強かった。
しかし緑のアーティファクトデッキというものがそんなにバリエーションもなく、置物破壊が何枚も増えた現代では一発ネタ。
《ターマガント・スウォーム》
ロシーンで使った。《大食のハイドラ》とか、パワー99のハイドラ(じゃないけど)は強い順番に没収されていってる気がする。
《夜明けに歩くもの》
むかーしむかし、まだパワー99がこんなにインフレする前、ターボフォグを組んだら強くねって思ったことがあったが全然そんなことはなかった。
《ハートウッドの語り部》
めっちゃ強そうに見えて、実際弱くはないんだけど妙に強くないカード。相手の行動を緩く縛る系のカードは効果が出てるのか分かりにくいというのもある。
《養育者、マーウィン》
エルフデッキでも+1カウンターデッキでも中途半端だったね。無限マナもパワー99では回りくどい。
《土を食うもの》
どうしたことか350円。はて?
《変わり樹の蒔き手》
フェッチが無いので使い道もない。
《バイパーの牙、サリス》
使われるとウザいが使ってる側はあんまり実感しないタイプのクリーチャー。主な役割は避雷針。
緑からテクニカル要素が抜けて脳筋になってしまいそう
《リス番》
小学生の頃の俺に、勝つためには土地サクっても良いんだと教えてくれたカード。土地サクるのって死ぬほど重いコストだと思ってた時期なかった?
《ぶどうのドライアド》
フルタップの緑が相手ターンに「急にブロッカー出てくるかもよ?」と適当なことをふかすためだけに存在するカード。
《無限のワーム》
気づいてなかったけど《配役の監督、ギルウェイン》とかで使えそうだった?
切ってくれたら使ってみたい
《マイコロス》
緑の5マナは激戦区。こんなのじゃスタートラインにも立てないよ。
《スカラ狼》
こんなんアンコモンだろ
《ウークタビー・ワイルドキャット》 復帰済
今のMTGなら2マナとかじゃない?
《攻撃的なマンモス》 復帰済
普通に強いが、5マナに怪物ひしめく緑では6マナというだけでちょっとね。デッキによっては1枚くらい挿すことは0ではなかった。
《始原の賢者》
6マナもするんだったら、引いたカードで何かするよりも本人にぶん殴ってほしい。
《甘露のイトグモ》
大当たりが出るとそのままゲームが終わる。
クリーチャーが出ないと悲しいのでデッキ構築をちょっと考える必要があるが、パワー99は適当に組んでもクリーチャー多めになるので気にしなくても良い感じだった。
《包囲ビヒモス》
むかーしむかしこれをフィニッシャーにしたデッキを組んだことがあって、実際に何度かフィニッシュしたんだけど、今のインフレ下ではこんなのにやられるようじゃデッキではないって言われそう。
《槍折りのビヒモス》 復帰済
殺意が足りない。本体が9/9トランプルくらいあっても良くない?
《共生のワーム》
何に使うんですか?
《発芽背のトラッジ》
デッキの構想はあった。戻ってきたら考え直してみよう。
《解き放たれた者、ガラク》
+能力で重い一撃を放てるし、盤面空の時に出してもいい。シンプルに攻撃的で良いカードだったけど、シンプル過ぎてこれで勝ってもなんか満足感が低かった。強欲だな。
《凶暴な召喚》
クリーチャー出すだけなのにアドを失うのは何だかな。《力説》なら空撃ちできるし。
《菌獣の共生》
クリーチャーを3体くらい出してないと使う意味ない。つまりデッキに入れる意味ない。
《見事な再生》
パワー99は効率よく切削できるカードがほぼないからなぁ。切削カード入れて、墓地利用入れて、これ入れて、これから出たマナを使うカードを入れて、って枠が無い。
やはりフェッチは悪。
《粗野な覚醒》
死ぬほど土地出すデッキのフィニッシャー。パワ―99EDHでも世話になった。EDHはとにかく土地を伸ばすので。
最近は5,6マナに強力なクリーチャーが増えたので、死ぬほど土地を伸ばさずともそこそこ出すだけで十分という説がある。
《狩られる者の逆襲》 復帰済
9/9だけ100円でその後すぐに戻ってきてるが一応卒業は卒業。
奇跡を起こせた時の破壊力はとてつもないが、まあ6マナで撃ってもアドは取れる。
一番ヤバかった使われ方は、2土地で止まってる人が3連奇跡当てて、あわや勝っちゃうかとなったやつ。結局負けててホッとした。悪は必ず滅ぶ。
《フラクタルの装具》
一度だけ、こいつを処理できずにクソデカ生物に殴り倒されたことがあるけどあれは事故だよ。
普通のデッキで普通の引きをしてればそんなことは起こらない。
《目覚めの領域》
マナ加速にもチャンプブロッカーにもなって便利だった。最近は《熊の中の王、クードー》で2/2にするのが好きだった。
まあ、そのうち帰ってくるでしょう。
《密室の温室の事件》
こんなの使えてたの知らなかった。なんか値上がってるのでもう使えなさそう。悲しい。
《精霊の共鳴》
ずっとエンチャント(クリーチャー)だと思ってたけどパーマネント全部行ける上に相手のにも付けられるのね。もしかして強い?
《生きている大地》
さすがに弱すぎ。MTGってもっと面白いゲームだよ。
《新緑の連続》 復帰済
変なコンボに使おうとして特に相性の良いカードを見つけられなかったんだけど、別に変なコンボに使わずとも強いのでは?
《燭台の大魔術師》
もっと土地が貧弱だった時代は、ギリギリマナフィルターとしての使い道がなくもなかった。
《祝祭の出迎え》
単純に強いというだけでなく、絵違いが大量にあるから、という理由でも100円切らないだろうと思ってたけど切ったやつ。
パワー99で最も簡単に宝物を複数出す方法だった。しかもフィニッシャーにもなれる。さすがにズルすぎ。
《実験体12号》
裏向きデッキは枠がカツカツなので、単にクリーチャー強化でしかないこいつを入れる枠はどうか。
単体でも一応仕事はできる。3ターン目変装、4ターン目に2枚目、5ターン目アタックして表にして12/12…。
ダスクモーンで良い感じの戦慄予示が出ることを祈る。
《巨体の猛竜》
《雄々しい古参兵》によって兵士が流行った結果、全体火力や全体マイナス修正が多用されて悲しくなった人。恐竜。
強いは強いんだけど、思ったほどではないしランプとしてはそこまで信頼できない。いや強いんだけどね。
《茶色のラダガスト》 復帰済
4マナ2/5に、とりあえずアドを失わない(ことが多い)能力の時点で悪くない。後続から1枚でもドローできればもう何も言うことは無いナイスカード。
なんか枠が余ったらとりあえず入れちゃえ。
《狸の移植者》
重い上に準備が必要で確実でもないマナ加速ってどうなんすかね。
《スラーグ牙》 復帰済
復帰しなくて良かったのに。
《荒々しい三つ子》
流石に強かったが、緑の5,6マナ帯は猛者揃いなのでこれじゃなきゃ感は薄い。
《女魔術師の存在》 復帰済
エンチャントデッキに必須とは思わないけど、入れる型もある。っていうかエンチャントデッキと一口に言っても色々あって、これを使うタイプのデッキは-1/-1トークンという方が動画作ってるので見てね。
《力線の浸透》
準備が面倒なのと、護法が付くとはいえ邪魔されやすいので、何かコンボに使いたい。まだ見つけられていない。
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