欠色が混ざっちゃったね
《果てしなきもの》
なんでこれが高騰すんねん。
2021年頃まだそんなにインフレしてない時はちょっと強かった。これ見つけたときは感動した。「パワー99ではXが強い」という格言を生み出した元でもある。
今はXが特別強いとも言えないし、使ってないのでどうでもいいです。
《エルドラージのミミック》
500円たぁ大出世だね。なんかコンボとか見つかったのかな?
弱くはないが、いやパワー99では弱いか。結局パワー99のビートはリソース切れと闘わなければならないので、こういうのは使いづらい。
《光網の観察者》
昭和のカード。
《アージェンタムのマスティコア》
ひと月かけてゆっくりと、しかし確実に値上がっている。なんかこういうグラフ珍しい気がする。
結構強かったけど、めちゃくちゃ強いってことはなく、こいつにしかできない仕事も意外と無いので代替品はあるだろう。
《廃物製の喧嘩屋》
まじかぁ。
こいつは超強かった。墓地肥やし系のデッキに入りがちだけど、無関係のデッキから単に出てきても非常にしんどい。こいつにゲーム決められたことは何回もあった。
墓地肥やしデッキは明確に弱体化。ファクト系も痛手。
《青銅の馬》
なにこれ
《老いたる深海鬼》
土地を寝かせられるのは激レア。結構好きだったんだけどなぁ。
影響度はかなり大きいような気がしたが、今の環境上位にこれを強く使えるデッキがいないような気がする。環境上位ってなんだ?
《霊体のヤギ角》 復帰済
《スカイクレイブの秘宝》が強かったということを思い出させてくれるカード。
0マナ枠としては《ジェスカイの隆盛》とか《いざ動け》とかに使えるが、結局サポートカードがないのでそういうデッキは運ゲーになる。
《タリアンの魂断ち》
なんかのコンボでなんか高くなったみたいななんか。
パワー99にはそういうコンボないので単純に弱い。
《ティタニアの杖》 復帰済
書いてあることはやたら強いんだけど、装備3が重いので使いづらい。
という結論で採用を見送った次の大会でこれにボコボコにされた。まあ、出てつけて殴ったら強いのは知ってたよ。
《減衰のマトリックス》
むしろなんで使えてたんだ。
何を対策したいか考えてないけどとりあえずサイドに入れとけみたいなカード。
結局出てるの見たことなかった。
《電招の塔》
エネルギーを得るカード自体が少ないのに、エネルギーを得るインスタント/ソーサリーはもう全然ない。
《類似の金床》
そういえば使ったことなかった。こんなに強そうなのに。
《レイモスの頭蓋骨》
レイモスシリーズはもう緑しか残っていない。
はるか昔、パワー99がクソ重カードの投げ合いだった頃は時々使われた。
《マナ・リグ》
多色呪文をたくさん唱えるのって意外と難しい。相手に出されても何も怖くなかった。
《ウルザの酒杯》
なんか使わなかったなぁ。
使ってから判断するべきだったかも。
《不明の卵》
まずパワー99に土地破壊デッキは成立しないし、成立したとしてもこれは入らんじゃろ。
《見せかけの床》
何に使うのこれ。
《ゴーストアーク》
こんなカード見たことないぞ?
なんか無色のカードって記憶にないやつばっかだな。
《歩哨の塔》
パワー99は軽いスペルが全然ないので…。
《密輸人のバギー》
4マナ以上のパフォーマンスを発揮させるための手順が長い。踏み倒しなんか考えないで地道に働こう。
《テゼレットの門破り》
重すぎ。効果は楽しそうなのに。
《時限爆弾》
よわ
《混沌の篭手》
おも
《下僕の反射鏡》
主軸にしてデッキ組んで最終的に抜かれるやつ。
《タミヨウの日誌》
調査手段が少ないので…。
《デック・オヴ・メニー・シングズ》
重いうえにリスクがあるのは勘弁して。
《ニンの杖》
これをフィニッシャーにしようとしてる人いた。悠長。
《自然の聖域、アルゴス》
トークン出したいデッキでは《スプリングジャック牧場》ですら使われた実績がある。 これは牧場の5倍強いので当然強い。
タップインペインランド3種
赤青《カルデラ湖》
黒緑《松のやせ地》 復帰済
白黒《塩の干潟》
実は無色マナ必要なときに使う。
《虚ろの森》
おそ
《溶岩爪の辺境》
グダグダを強制的に終わらせてくれる良いカード。
《鏡の池》
無色マナでなくて起動できなかった思い出しかない。
《ラースの果て》
wikiに「様々なデッキで採用された」って書かれてるけど本当?
《真面目な身代わり》
パワー99の歴史に残るカード。復帰してよかった。
《マスコット展示会》
パワー99ではレア以上の履修と講義が全部使える(11種)。
が、俺は講義を持ってきたことない。
《裁きの木槌》
めちゃつよ装備品。マジでこれだけでゲーム決まることある。
最近はアンブロが増えてきたから出番が増えた。
《古生物学者のツルハシ》 復帰済
作製しなけれりゃどうしようもない。 作製は重すぎ。素直にリアニしよう。
《アイレンクラッグ》
統率者需要で切らないと思ってた。
ランプ流行は結構研究してたし記事を書けばよかった…
《完成化したウェザーライト》
サクリファイス系のデッキには枠がなかったような気がする。
《最後の河童の甲羅》
ちょっと何に使うかわからない。
《死裂の剣》
言いたいことは分かるんだけど重いし時間かかるし…。
《ちらつき蛾の甕》
初めて見たと思ったら、9/7に切ってすぐ卒業だって。
なんのコメントもない。
《爆発域》
コントロールに出されて、これ爆破されると面倒だなと思っていても爆発しないことが何度かあった。使う方も大変なんだろな。
《ギャリフレイ評議堂》
タイムロードやエイリアンはいるけど、無関係のデッキにちょっと挿すことが何度かあった。アンタップイン諜報ランドは便利。
《眠らずの尖塔》
クリーチャー化コストが安いので、とりあえずで占術できるのが偉い。このサイクルで一番好きだった。
《眠らずの蔓茎》
単にデカいうえに能力も便利なので圧力がすごい。このサイクルで二番目に好きだった。
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