今回は友好色。対抗色と3色以上は次回まとめて紹介するよ。
《エラントとジアーダ》 復帰済
飛行or瞬速は縛りが緩いので色々デッキを組める楽しい。戻ってきてくれないと泣いちゃうところだった。
《傭兵、ジェディット・オジャネン》
デッキ作ろうとしたことは何度かあるけど、結局使ったことがない。緑いらなくね?ってなる。
《永遠王、ブレイゴ》
書いてあることは何も弱くないのに、なんか地味だった。
《サリー・スパロウ》
最初から瞬速を入れた方が良くない? こいつのデッキを組もうとしたらかなり早期にこいつが抜けた。
《夢さらい》 復帰済
これ1枚から勝ちうる超強力カード。今までやられた記憶がよみがえるので戻ってきてほしくなかった。
《天上の戦乙女》
フィニッシャー性能が足りない。パワー99の青白コントロールは死ぬほど遅延できるので、2マナ加速程度はたいしてうれしくない。
《ドラグスコルの肉裂き》
なぜか一時期一瞬だけ流行ったなぁ。結局《夢さらい》とかで良くね?ってなった。
《アテナイの教師、ソクラテス》
参入してから1カ月で卒業してしまったので使えてない。
死ぬほど遅延するLOとかに入ったかも。
《編集長、デンリー・クリン》
+1カウンターを稼ぐために緑が入り、安定性のために青が抜けるやつ。
《ヘイザム・ケンウェイ》 復帰済
パワー99の騎士デッキと言えば《立派な騎士》なので白は確定。《ベナリアの軍司令》を入れた白単か、《黒槍の模範》を入れた白黒か、ギリ《熱烈な勇者》の赤。ということで青はあまり考慮されていなかったが、これの性能が高すぎるので急に白青も良くなった。
《ヴォーデイリアの波の騎士》
《水底の生術師》と無限コンボするやつ。
コンボしなくてもマーフォークデッキで強かったが、マーフォークに白を入れて良いかは諸説ある。
《ヘイザム・ケンウェイ》も青白なので青白騎士を組んでみても良かったけど、どっちも4マナだしオーバーキルよね。
《墓地のプーカ》
想起とかと使うの? どう使って良いのかイマイチ分からん。
《遺跡の盗人、アノワン》
だんだんアンブロならず者が増えてきて、これからというところだった。
《妨害工作員、サイクロナス》 復帰済
ノーマークだった。悠長といえば悠長だけど、相手の対処が遅れれば1枚で超ダメージを出せるかもしれない。
《暗殺卿、ラムセス》
アサクリ需要ですかね。パワー99で暗殺者デッキはネタでしかない。
《深海の破滅、ジャイルーダ》 復帰済
クローンを大量に入れたジャイルーダコンボもどきを作ったことはあるけど、伝説無視がいないので大したことはできなかった。今は修復の天使があるから再チャレンジしてみたいかもしれない。2マナファクトが使えなくなったのは痛手だけど。
《忘れられた者たちの嘆き》 復帰済
めちゃくちゃ便利なカード。一番下のモードだけでも十分お釣りがくるのに、バウンスも選べるのは大盤振る舞い。
来た当初は落魄8はほぼ不可能だったけどそれでも使われて、青黒には基本入ってた。最近は無理なく落魄8できるのでもっと強い。
《似姿の物あさり》 復帰済
パワー99初のルーター。それまでは《捜査員、ジェイコブ・ハーキン》や《怪しげな密航者》が実質ルーターと言われていた。
コピーするのは《夢潮の鯨》がオススメ。飛行がついてパワーが活かせるようになり、消失が無効になる。
《死体生まれのグリムグリン》
書いてあることはまあ強いんだけど、サクったところで「はい、《待機》」とかが悲しい。
結局強い5マナ以上のクリーチャーって、頭がおかしいことが書いてないと、単に強い程度では強くない。
《恐怖を彫る者、アショク》 復帰済
プレインズウォーカーデッキですねって感じの性能。一応相方《アショクの先駆け》も使えるし、先駆けをリアニして次のアショクを用意するみたいな使い方をしたければご自由にどうぞ。
プレインズウォーカーデッキのカードは供給が少ないので値段が安定しない。
《不和の化身》
原始時代に使ったことがある。今はもっと良い選択肢がある。
《無作法な古参兵、フレイムウォー》 復帰済
俺は元々両面カードのこと嫌いなんだけど、トランスフォーマーはさらに表と裏が密接に組み合わさって複雑なのでもっと嫌い。
とりあえず複雑なことを考えなくても、2/2/1威迫接死で出て、殴ったら3/2になって、そのうちカード引ける可能性があると考えれば弱くはない。しかし赤や黒の2マナは激戦区なのでこの性能でも入るかは怪しい。
《シコラックスの司令官》 復帰済
最悪の二択って言いたいだけのカード。赤黒4マナにはもっと良いカードがあります。
《蠍の神》 復帰済
何度かデッキ組もうとしたけど結局使ったことない。-1カウンターって種類が少ないわけでもないけど色がね。白や緑を入れたくなって軸がブレブレになる。
《名演撃、ラクドス》
ラクドスっぽくて面白いと思います。使いたいとは思わない。
《囚われの聴衆》
重いっす。このカードじゃなきゃいけない状況が想像できない。
《笑う者、ジャスパー・フリント》
相手のカード奪いまくるデッキは楽しかったんだけどトカゲだったせいで高騰。トカゲじゃなけりゃなぁ。
《戦争の世継ぎ、ローアン》 復帰済
これでカッコイイデッキを作ってみたかったがどうにも上手くいかず。単に3/4/2威迫が強かった。
3/4/2以上の威迫持ちはみんなデメリット持ち(こいつも伝説だけど)なので、単にアタッカーとして採用するのも良いかもしれない。
出される方からすると何されるか分からないのでプレッシャーになるし。
《ドラゴンを起こす》復帰済
ランプ流行期だったら、相手のマナファクト奪ってフラッシュバックまで行きやすかったかもしれない。試してみれば良かった。
《忠実な護衛、ハジャール》
書いてあることは強いけど、赤緑って色が良くなかった。この色は伝説に寄せない方が強いと思う。
《炎樹族のシャーマン》
赤や緑の3マナクリーチャーには他にいくらでも選択肢がある。
《戦慄の狼の伝令官、ファルドーン》
追放から唱えたとき系は少しずつ追加され、その分少しずつ使えなくなっている。《復興の領事、ピア・ナラー》とか。
全部使えたら楽しいんだけどなぁ。
《アイスウィンド・デイルのウルフガル》
面白そうではある。面白そうではある。面白そうではあった。
《スタング》
はい
《嵐の束縛》
無作為って…
《ドムリ・ラーデ》
ドムリって全部似たような能力でごっちゃになる。3マナのドムリも2つあって、こいつは弱い方。どうでもいいです。
《ボーラスの壊乱者、ドムリ》
で、こいつが強い方の3ドムリ。こっちはどうでもよくないというか結構痛い。まあ、代わりに《免れ得ぬ破滅、ルーカ》が来たから良しとしよう。
《藪跳ねアヌーリッド》
流石に現代のカードパワーにはついてこれていない。
《ロクソドンの教主》
かつてよく使っていた。インフレにより一線を退いたが、一応今でも戦うことはできる老兵。ただ、これ入れるデッキで再生の緑白を構えるの若干重いんだよな。
《セレズニアの声、トロスターニ》復帰済
一定の強さはあるし、ちゃんと回れば勝てるんだけど、こう、んー。もうちょっと殺意があってほしかったかなぁ
《物あさりの見張り役、ヤーンニック》
相方と一緒に行ってしまった。
共闘メカニズムは強いんだけど、こいつらはどっちも使いにくいわりにやってることが地味。この色ならシナジー無視してカードパワーで押し込む方が確実性が高いよ。
《ガルタとマーブレン》
流石に出て殴って通ったら強いので、踏み倒し系でたまに見た。まあ、代わりはいるでしょ。
《僻境宮廷のエリヴェア》復帰済
《配役の監督、ギルウェイン》の方が使いやすい上に、あっちとディスシナジーがある。
まあ、シナジーもあるので共存もありだけど。
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